「小説宝石」2015年1月号。三河池鯉鮒での刃傷沙汰で重傷を負った吉晴を家人が介抱する場面。
「小説宝石」2014年9月号。醍醐の花見で、幼い秀頼の手を引く秀吉が桜を見上げる場面。
「小説宝石」2014年8月号。秀吉が明からの国書を高僧に読ませている場面。
「小説宝石」2013年11月号。小田原攻めに臨む吉晴と嫡男金助を妻お俊が見送りに来て、親子三人が揃った場面。
「小説宝石」2013年8月号。死に瀕した蜂須賀正勝を吉晴らが見舞う場面。
「小説宝石」2013年7月号。浜松城にて、本多平八郎らが吉晴(当時茂助)一行を出迎える場面。
「小説宝石」2012年9月号。安国寺恵瓊が高松城との交渉に臨んでいたころ、本能寺で光秀の謀反に遭う信長を描いたもの。
「小説宝石」2012年8月号。高松城攻めを前に、吉晴(当時茂助)が足守川を視察する場面。
「小説宝石」2012年7月号。安土城に登城する秀吉の、信長への進物を列をなして運ぶ場面。
「小説宝石」2012年3月号。三木合戦において分銅紋の旗印で出陣する堀尾組を描いたもの。
「小説宝石」2012年2月号。羽柴小一郎らが、病気のため帰京する竹中半兵衛を見送る場面。
「小説宝石」2012年1月号。志半ばで倒れた山中鹿之介が吉晴(当時茂助)の夢枕に立つ場面。
「小説宝石」2011年10月号。松永久秀と、彼の軍勢に襲われ殺害された足利義輝を描いたもの。義輝は畳に突き刺した刀を取り換えながら斬りまくったといいます。
「小説宝石」2011年9月号。毛利対織田、木津川口の海戦の場面。
「小説宝石」2011年8月号。「仏茂助」と呼ばれながら戦で「鬼の茂助」とも言うべき働きを見せた吉晴を描いたもの。
「小説宝石」2011年7月号。安土築城において、織田信長が石引きの音頭を取る場面。
「小説宝石」2011年3月号。馬上の吉晴(当時小太郎)が敵に槍を突き入れようとする場面。
「小説宝石」2010年9月号。吉晴(当時小太郎)が暴れていた足軽を投げる場面。
「小説宝石」2010年6月号。抱き茗荷の家紋をあしらった兜を被り、木下藤吉郎の家臣として出陣する場面。
「小説宝石」2010年4月号。吉晴(当時仁王丸)が初めて敵を討とうとする場面。
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