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第58回 三河池鯉鮒にて重傷を負った堀尾吉晴

戦国はるかなれど 第58回

「小説宝石」2015年1月号。三河池鯉鮒での刃傷沙汰で重傷を負った吉晴を家人が介抱する場面。

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  • 2014/12

第54回 醍醐の花見での豊臣秀吉

戦国はるかなれど 第54回

「小説宝石」2014年9月号。醍醐の花見で、幼い秀頼の手を引く秀吉が桜を見上げる場面。

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  • 2014/08

第53回 明からの国書を読ませる豊臣秀吉

戦国はるかなれど 第53回

「小説宝石」2014年8月号。秀吉が明からの国書を高僧に読ませている場面。

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  • 2014/07

第44回 堀尾吉晴、妻お俊、嫡男金助

戦国はるかなれど 第44回

「小説宝石」2013年11月号。小田原攻めに臨む吉晴と嫡男金助を妻お俊が見送りに来て、親子三人が揃った場面。

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  • 2013/10

第41回 死の床にある蜂須賀正勝を見舞う堀尾吉晴

戦国はるかなれど 第41回

「小説宝石」2013年8月号。死に瀕した蜂須賀正勝を吉晴らが見舞う場面。

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  • 2013/07

第40回 堀尾吉晴一行を迎える本多平八郎ら

戦国はるかなれど 第40回

「小説宝石」2013年7月号。浜松城にて、本多平八郎らが吉晴(当時茂助)一行を出迎える場面。

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  • 2013/06

第30回 高松城での交渉と本能寺の変

戦国はるかなれど 第30回

「小説宝石」2012年9月号。安国寺恵瓊が高松城との交渉に臨んでいたころ、本能寺で光秀の謀反に遭う信長を描いたもの。

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  • 2012/08

第29回 足守川を視察する堀尾吉晴ら

戦国はるかなれど 第29回

「小説宝石」2012年8月号。高松城攻めを前に、吉晴(当時茂助)が足守川を視察する場面。

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  • 2012/07

第28回 安土城に登る秀吉の行列

戦国はるかなれど 第28回

「小説宝石」2012年7月号。安土城に登城する秀吉の、信長への進物を列をなして運ぶ場面。

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  • 2012/06

第24回 三木合戦に府分銅紋で出陣する堀尾組

戦国はるかなれど 第24回

「小説宝石」2012年3月号。三木合戦において分銅紋の旗印で出陣する堀尾組を描いたもの。

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  • 2012/02

第23回 竹中半兵衛を見送る羽柴小一郎ら

戦国はるかなれど 第23回

「小説宝石」2012年2月号。羽柴小一郎らが、病気のため帰京する竹中半兵衛を見送る場面。

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  • 2012/01

第22回 堀尾吉晴の夢枕に立つ山中鹿之助

戦国はるかなれど 第22回

「小説宝石」2012年1月号。志半ばで倒れた山中鹿之介が吉晴(当時茂助)の夢枕に立つ場面。

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  • 2011/12

第19回 松永久秀と足利義輝

戦国はるかなれど 第19回

「小説宝石」2011年10月号。松永久秀と、彼の軍勢に襲われ殺害された足利義輝を描いたもの。義輝は畳に突き刺した刀を取り換えながら斬りまくったといいます。

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  • 2011/09

第18回 木津川口の海戦

戦国はるかなれど 第18回

「小説宝石」2011年9月号。毛利対織田、木津川口の海戦の場面。

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  • 2011/08

第17回 「仏の茂助、鬼の茂助」

戦国はるかなれど 第17回

「小説宝石」2011年8月号。「仏茂助」と呼ばれながら戦で「鬼の茂助」とも言うべき働きを見せた吉晴を描いたもの。

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  • 2011/07

第16回 安土城の石引き

戦国はるかなれど 第16回

「小説宝石」2011年7月号。安土築城において、織田信長が石引きの音頭を取る場面。

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  • 2011/06

第13回 馬上で槍をふるう堀尾吉晴

戦国はるかなれど 第13回

「小説宝石」2011年3月号。馬上の吉晴(当時小太郎)が敵に槍を突き入れようとする場面。

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  • 2011/02

第7回 足軽を投げる堀尾吉晴

戦国はるかなれど 第7回

「小説宝石」2010年9月号。吉晴(当時小太郎)が暴れていた足軽を投げる場面。

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  • 2010/08

第4回 堀尾吉晴甲冑姿

戦国はるかなれど 第4回

「小説宝石」2010年6月号。抱き茗荷の家紋をあしらった兜を被り、木下藤吉郎の家臣として出陣する場面。

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  • 2010/05

第2回 堀尾吉晴初陣

戦国はるかなれど 第2回

「小説宝石」2010年4月号。吉晴(当時仁王丸)が初めて敵を討とうとする場面。

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  • 2010/03