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ドガガガガ

ここ数日近所で土木工事が行われていて、大層迷惑しています。

音はまだ我慢できるんですけど、困るのは振動。揺れる揺れる。部屋全体がゆっさゆっさ揺れたり、振動を身体が感じる前に見ているモニタがブルブル震えだして眩暈でも起こしてるのかと思ったり。

早よ終われ。

『中世の美術』

図書館で借りた本。「美術」となっていますが内容はもっぱら「中世の建築」です。

中世の建築に興味はあるんだけど基本的な知識が全く無くて、

「ゴシックゴシック言うけどそもそもゴシックって?」

「ロマネスク?ゴシック?ロマネスクの方が先だったっけか?」

なんて人(私)にはぴったりの本です。歴史、特徴から代表的な建築に至るまで、わかり易く紹介されています。用語解説がついているのも親切です。こりゃあいいってんで全部写してしまいました。

ただ割と古い本のようで、現在入手可能かどうかは不明。Amazonで調べたら新品はありませんでした。

『ケンブリッジ西洋美術の流れ2 中世の美術』
アニー・シェイヴァー・クランデル著:西野嘉章訳
岩波書店

『オデッセイア/魔の海の大公開』

原題は「THE ODYSSEY」。1997年、アンドレイ・コンチャロフスキー監督。ずばりホメロスの「オデュッセイア」の映画化です。

「オデュッセイア」で一番好きなシーンと言えば、物語の終盤、愛犬アルゴスが帰ってきた主オデュッセウスを迎えるシーンなんですが、このシーンはカットされていました。うーん残念。

もっともこの映画、再現度は非常に高いです。キュクロプスもちゃんと一つ目で登場しますし、スキュラもカリュブディスも、キルケもカリュプソも、ナウシカまでもが登場します。オデュッセウスの黄泉降りも、テレマコスのスパルタ行きだってあるんです。出てこなかったのはセイレンの場面くらいでしょうか。

ひとつの映画としては全体の時間(3時間弱)のみならず各場面がやけに間延びしており、正直観るにはかなりの忍耐が必要です。1.5倍速で再生したら丁度良かったって一体・・・しかしながら何かこう、作った人の執念みたいなものが感じられる作品でした。

出演陣は知らない人ばかりでしたが、クリストファー・リー(サルマンの人)がチョイ役で出てきます。

スパムフィルターとか

スパムフィルターを導入して以来、コメントスパムはぱったり止みました。効果てきめんのようで、良かった良かった。

が、送られたトラックバックを受信しないという事態が発生、どうやら言及リンクチェックで弾いてしまったようです。正直なところトラックバックの事は全く頭になかったもので、初期設定のまま使っておりました。言語チェックとリンク数チェック(誘導リンクがズラーッと張ってあるやつのチェック)があれば今のところ十分ぽい気もするので、言及リンクチェックは解除。

近頃PCの調子がちょっと微妙な感じです。購入して3年近く経つし、割と重い作業をする事が増えたからなあ。そもそも1台だけでは何かと不安なのでセカンドマシンが欲しいところなんですけど、置き場所やらお金やら、果ては時期的な事やら、うーん悩む。

プラネットアース

『NHKスペシャル プラネットアース』、今夜が第一回でしたがこれは面白い。まるでCGのような(笑)高精細画像がテンコモリ。ホオジロザメの映像など度肝を抜かれました。次回以降も見逃せません。

『円卓の騎士』

原題は『KNIGHTS OF THE ROUND TABLE』。1953年、リチャード・ソープ監督。

タイトルの通り、アーサー王ものです。初っ端からモルドレッドがアーサー王のライバルとして登場したりもしますが、トマス・マロリーの「アーサー王の死」に割と忠実な内容です。いかんせん古い映画なので画質は悪いですし、剣戟がしょぼかったり(特に前半)テンポが悪かったり(特に前半)といった欠点はあるものの、アーサー王ものが好きな方にはオススメできる作品だと思います。

まず衣装。甲冑類も含め、概ね14世紀頃のファッションで統一されています。変にデザインしちゃってないのも個人的には好印象で、この時代の衣装として私のイメージとぴったり一致していました。紋章や馬衣もぞろぞろ登場し、騎士達の突撃シーンなどはなかなか壮観です。

次に脚本。「おっ」と思わせるようなシーンがちらほらあります。例を挙げるとランスロットが罪の故に聖杯を見ることが出来ないと語るくだりや、最期の合戦で足元の蛇を殺そうとして剣を抜いたのが引き金となる場面、等々。テンポが悪いと書きましたが、終盤は結構な盛り上がりで引き込まれました。

俳優陣は正直知らない人ばかりだったのですが、ランスロットの妻エレイン役のモーリーン・スワンソンという女優さんがとても綺麗でした。あまり有名な人じゃないんだろうか。グウィネヴィアの人は品のない感じでいまいち。

Illustration更新

Illustrationに「Beastmaster」をアップしました。ビーストマスター、猛獣使いです。従えている獣は牙をむき恐ろしげな表情で・・・なんて事は一切考えずにご覧くださいませ。

以下、蛇足。

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クローンカラーを使ってぼかす( Painter IX )

使用例

Painterのクローン機能、私は正直こんなもの一体何に使うんだろうかと思っていたんですけど、いざ使ってみてなかなか優れものである事がわかってきました。

この度描いた絵をぼかすのにこの機能を使い、かなり良い感触を得られましたのでメモしておきます。使いこなしている人から見れば今更と思われそうですが・・・右の絵が実際に使用した例です。

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