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「女性習作2」をアップ

「女性習作2」をアップしました。肌っぽい肌、を意識して塗ってます。

ごめんなさい

コメントが投稿出来ないとのご指摘をいただき確認してみたところ、ブログ本体のアップデートを行った際に不備があった事がわかりました。ちゃんと確認しておけってなもんですよね。すみません。急ぎ修正いたしましたので、これからは投稿できるかと思います。他にも書き込みしてくださった方がいらしたらホントにゴメンなさい。

『ニーベルングの指環』

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2004年、ウーリー・エデル監督。ジークフリートの物語を映像化したもので、元はテレビ向け作品のようです。

タイトルはワーグナーのそれと同じですが、内容は神々が登場しない点をはじめ大きく異なっており、むしろ「ニーベルンゲンの歌」などより古い伝説群に依っている印象です。舞台設定や展開などは合理性を持たせるためアレンジされているものの、エピソード単位ではかなり忠実に再現されており、全体を通して原作(?)に対する敬意が感じられます。ジークフリートは序盤ではやけに軽いニーチャンなのが、物語の進行と共に貫禄が出てきて、こういうのもありかなあと思わされました。ブリュンヒルデ、グリームヒルトもそれぞれこの作品なりの人物像を表現していると思います。

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『白鳥とくらした子』

白鳥とくらした子

少女と白鳥の王の物語。不幸な境遇におちた少女は、かつて彼女の父が助けた白鳥に見守られて健やかに成長していきます。

とても可愛らしく、著者の愛情が感じられる物語です。子供に読み聞かせてあげたくなるような。シシリー・メアリー・バーカーと言えば花の妖精のイラストで有名ですが、本書にもカラー及びモノクロの挿絵がついています。特に12点の水彩によるイラストはどれも繊細で非常に美しく、子供向けだけに限定してしまうのは勿体ない位素晴らしいものです。

『白鳥とくらした子』
シシリー・メアリー・バーカー著/八木田宜子訳
徳間書店