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キャラクター その7

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ヒロインな人は画像サイズも微妙にアップ。

今回はフォトショで描いたパターンにエンベローブを適用してみました。すんごく重くていらいらしましたけど、結果はそう悪くなさそう。

キャラクター その6

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雑魚な人。また雑になっちゃった。

鎖帷子のパターンを作ってエンベローブで貼っつけてみました。 このサイズならまだしも、実用はちょっと厳しそう・・・

キャラクター その5

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(実際はもっと古い記事です)

最初は結構いい感じだと思ってたんですが、 どうも塗りきる事が出来ません(泣

キャラクター その4

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(実際はもっと古い記事です)

お父さん・・・つーかおじいさん。じいさまは「かわいく」「かっこよく」といった余計な事を考えずに描けるので楽っちゃあ楽。

襟から裾にかけての模様はパターンペンを作ってパスで描いてみました。うーん、やっぱりそのまま使うのはちょっと無理があるかも。

キャラクター その3

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(実際はもっと古い記事です)

お母さん・・・というかおばあさん。やっぱりおばあさんは難しい。

服の模様にエンベローブを使ってみました。悪くはないんだけど、イメージとちょっと違う・・・

紋章

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(実際はもっと古い記事です)

習作。パスで形を作る際、つい縮小時の線の太さを考慮せずにパスを引いてしまいます。いい感じに出来たと思ったのに、小さくしたら妙にひょろっちく見えてしまったり。

キャラクター その2

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(実際はもっと古い記事です)

やっと2枚目・・・すごく雑になっちゃった。

キャラクター その1

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(実際はもっと古い記事です)

連作を描くにあたって、キャラクターをデザイン・・・と言っては大げさですが、設定をある程度やっておこう、と思い立ちました。昨年『ジェミー・フリール』を描いた時はほとんど一枚毎に行き当たりばったりだったので。で、一枚が概ね完成。

・・・時間かかりすぎ。塗りは相当雑なんですが。本描きの前に力尽きてしまうんではないだろうかと、早くも不安になりました。

レイヤーの合成モード

PhotoshopやPainterには多数のレイヤー合成モードがあります。「これは派手になる」「これは明るくなる」と感覚的なイメージはあるものの、何がどうなっているのか、は全く理解していません。という訳で少し整理してみようと考えました。

書いてある内容はヘルプに載っている事と、私のいい加減な解釈だけです。間違いのご指摘はむしろお願いしたいところですが、文句を言われるのはちょっと困ります(汗

なお、実際自分で使う事のありそうなモードに限定しています。PhotoshopのバージョンはCS、PainterはIXです。

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塗り過程 その2

前回の続きです。
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