2005/11/23 Wednesday
日本文学史に燦然と輝く金字塔、その現代語訳(与謝野晶子訳)を読了。正直読んでいて大変つらかったんですけど、今読まなかったら恐らく一生読まないだろうと思って。以下、感想的あらすじ。
- 1.人妻を(略
- 2.行きずりの女性を(略
- 3.年端も行かぬ娘を(略
- 4.1に戻る
・・・少なくとも間違ってはいない筈。
2005/11/23 Wednesday
日本文学史に燦然と輝く金字塔、その現代語訳(与謝野晶子訳)を読了。正直読んでいて大変つらかったんですけど、今読まなかったら恐らく一生読まないだろうと思って。以下、感想的あらすじ。
・・・少なくとも間違ってはいない筈。
2005/11/09 Wednesday
観てまいりました。優先順位は低かったんですけど、成りゆきで。
個人的に一番良かったのはモネの「積み藁」。アナログの絵は多かれ少なかれ実物と写真とで印象が異なるものですけど、モネのようなタッチを生かした絵では特にその度合が大きいですね。ひときわ輝いていました。絵の具もぴかぴかと。
その他ではコロー(数枚あり)、クールベ、水彩で描かれた小品群など。「超大作は無いものの、佳品揃い」てトコでしょうか。観客も多過ぎず少な過ぎず(?)、落ち着いて観る事が出来ました。時間的にはさくさくっと観終えてしまった感もありますが。
2005/11/07 Monday
気になる展覧会。会期終了順。
2005/10/29 Saturday
昨日の続き。
C社は予定通り実車を見てもらったのですけど、A社は「電話でだいたい見当がつきますよ~」と言って上記の提示だったので、とりあえずそれで区切りをつけました。親切と言えば親切なんですが・・・そんなに魅力ない物件なのか(泣
メールを送ると言ってたB社からの連絡はなし。当初依頼したうちの1社からは未だ何の連絡もなし。
これまでの状況を総合すると、私の車は先方にしてみれば
「たいした値のつかないかったるい物件」
・・・のような気がします。ガク。各社で査定がバラバラだったら面白かったんですけどねえ。これでは続け甲斐もないので、このネタはとりあえず終了。実際売却したらまた書くかもしれません。
見にきてくれた査定士さんから聞いたんですが、今はやっぱりネットの一括査定による出張依頼が多いそうです。1日当たり20件程度の依頼があるとか。逆に来店する客は土日でも5、6件だそうで。査定士さんも大変だ。
2005/10/28 Friday
愛車の売却を検討中。末永く乗るつもりでいたんですけど、ここ最近ほとんど全く乗らなくなってしまい、維持費を考えるとちと厳しいので。
で、カービューの一括査定に依頼してみました。住所やら電話番号やら入力するのが面倒かつちょっと嫌ですが、冷やかしでもないのでまあいっか、と。
5社に依頼を出して、これまでの所4社からコンタクトがありました。
B社は見当だけなら後ほどメールするとの事だったので、そのように依頼。A、C社は来てもらう事にしましたが、頼めば見当は出してくれそうな感じでした。D社は「お願いするようなら連絡します」と伝えて、それで終わり。
う~ん、Max10万か。やっぱり安いなあ。A・C社に期待・・・して外れると悲しいので、あまり期待せずにおこう。
2005/10/26 Wednesday
観ました。
面白・・・くはないなあ。色々作り込んでいるとは思うんですけど、全体的に空回り気味というか。主人公は時代的にはちょっぴりアンチヒーローな事も言ってみたりするものの、やってる事は超絶ウルトラスーパーヒーローですし。よくわかんない人だなあと。
微妙に政治的なニオイも感じられますが、かと言って「メッセージが込められている」てな程でもなし。
合戦シーンも投石器なんかミサイルみたいだし・・・って案外狙ってたりして。
2005/10/23 Sunday
主人公の武装姿その2。「キャラクターその9」と同じ人・・・に見えませんね(汗
最新の武装って事で、大体14世紀中ごろのイメージです。頭にはバシネット(鉢形の兜)とその上に大兜を被るんでしょう。んで、上着には紋章がばーんと。・・・今回は省略。こういうスタイル、映画やイラストであまり見ないのでいいかなーと思ったんですが、時代が限定されてしまうので却ってよくないのかしらん。まあ、その辺は気にしない事にします。
2005/10/23 Sunday