2008/05/04 Sunday
鉛筆で描いてPainterで軽く濃淡をつけたもの。
鉛筆で描く際は普通の鉛筆とシャープペンシルの両方使ってるんですけど、シャーペンの芯でも4Bとかあるんですね。こないだまで知らなんだ。さすがに軟らかいなあ。シャーペンだと鉛筆以上にそう感じられます。ちなみにこの絵では使ってません(笑
2008/05/04 Sunday
鉛筆で描いてPainterで軽く濃淡をつけたもの。
鉛筆で描く際は普通の鉛筆とシャープペンシルの両方使ってるんですけど、シャーペンの芯でも4Bとかあるんですね。こないだまで知らなんだ。さすがに軟らかいなあ。シャーペンだと鉛筆以上にそう感じられます。ちなみにこの絵では使ってません(笑
2008/04/20 Sunday
コメントが投稿出来ないとのご指摘をいただき確認してみたところ、ブログ本体のアップデートを行った際に不備があった事がわかりました。ちゃんと確認しておけってなもんですよね。すみません。急ぎ修正いたしましたので、これからは投稿できるかと思います。他にも書き込みしてくださった方がいらしたらホントにゴメンなさい。
2008/04/19 Saturday
2004年、ウーリー・エデル監督。ジークフリートの物語を映像化したもので、元はテレビ向け作品のようです。
タイトルはワーグナーのそれと同じですが、内容は神々が登場しない点をはじめ大きく異なっており、むしろ「ニーベルンゲンの歌」などより古い伝説群に依っている印象です。舞台設定や展開などは合理性を持たせるためアレンジされているものの、エピソード単位ではかなり忠実に再現されており、全体を通して原作(?)に対する敬意が感じられます。ジークフリートは序盤ではやけに軽いニーチャンなのが、物語の進行と共に貫禄が出てきて、こういうのもありかなあと思わされました。ブリュンヒルデ、グリームヒルトもそれぞれこの作品なりの人物像を表現していると思います。
2008/04/02 Wednesday
少女と白鳥の王の物語。不幸な境遇におちた少女は、かつて彼女の父が助けた白鳥に見守られて健やかに成長していきます。
とても可愛らしく、著者の愛情が感じられる物語です。子供に読み聞かせてあげたくなるような。シシリー・メアリー・バーカーと言えば花の妖精のイラストで有名ですが、本書にもカラー及びモノクロの挿絵がついています。特に12点の水彩によるイラストはどれも繊細で非常に美しく、子供向けだけに限定してしまうのは勿体ない位素晴らしいものです。
2008/03/25 Tuesday
2008/03/16 Sunday
新紀元社様より発売された『Truth In Fantasy 武器と防具 幕末編』において本文中のイラストを23点描かせていただきました。幕末時の武器・軍装を諸藩レベルに至るまで詳しく解説したもので、私は当時の日本を取り巻く諸外国の軍装を担当させていただいてます。